水俣市議会 2019-06-27 令和元年6月第3回定例会（第4号 6月27日）
一般企業の試験同様、合格ラインに達していなかったからだろうとの認識はありましたが、気になりましたので、この機会に、その後の障害者枠試験の状況をお聞きしましたところ、平成23年度から平成30年までの７年間で、合格者はたったの１名とのことでした。昨年度まででの実績では、水俣市役所で働く障害者は３名ほどいらっしゃるようです。これは３名不足している計算です。
一般企業の試験同様、合格ラインに達していなかったからだろうとの認識はありましたが、気になりましたので、この機会に、その後の障害者枠試験の状況をお聞きしましたところ、平成23年度から平成30年までの７年間で、合格者はたったの１名とのことでした。昨年度まででの実績では、水俣市役所で働く障害者は３名ほどいらっしゃるようです。これは３名不足している計算です。
一方、今回の英検受験においては、希望者のみとはいえ、実際は大概のクラスメイトが受けるからという理由でやむなく受験する生徒、また、さまざまな理由で合格ラインに達していないと自分でわかりつつ、仕方なく受ける生徒もいると思われます。そのような生徒たちが不合格という結果を突きつけられるのは、そもそも自分の学力や希望に沿っていないためにそれを受け入れられない。
例えば、近隣では玉名高校の合格ラインが現在では１０から２０番以内が必要ではないかというふうに聞き及んでおります。私達の頃は、地域枠制度があっても、大体３０から４０番以内だったら何とかなっていたなと思うところです。入学時に関連する内容があったとしても、保護者からすればやはり考えるところがあるのではないかと思います。 したがって、荒尾海陽中には指導主事の先生を週に１度派遣しておられる様子です。
しかし、結果的には合格ラインを超えた方が採用されるということになりますけれども、現実問題として、今申し上げたように辞退される方が出てくるということは、当然のことながら、この問題については何らかの形で考えるべきではないかと思います。 それと、先ほど申し上げましたように、辞退者の数が一定程度、10名台に落ちついているわけです。
しかし、結果的には合格ラインを超えた方が採用されるということになりますけれども、現実問題として、今申し上げたように辞退される方が出てくるということは、当然のことながら、この問題については何らかの形で考えるべきではないかと思います。 それと、先ほど申し上げましたように、辞退者の数が一定程度、10名台に落ちついているわけです。
内容といたしましては、教養試験、専門試験の本人の点数及び順位並びに合格ラインの点数等をすべて開示しており、合否を問わず、開示を請求された受験者の方々から十分評価をいただいておるところでございます。このように現試験制度におきましては、まさに上位から成績順に１次試験の合格者を決定するというシステムが完成──確立されているところでございます。 次に２点目の、面接試験についてお答えをいたします。
その開示内容といたしましては、受験者本人の希望に基づき、職種ごとの合格ラインの点数と合格者数、受験者本人の得点と順位について開示するもので、開示を受けた受験生からは、試験の結果を知ることができて非常に参考になったとの高い評価の声を得ており、本市試験制度への信頼度を高めたものと認識をいたしております。
それから合格ライン──本人の点数と合格ラインについては教養試験、専門試験、専門──それから教養点、専門点、それから合計点、作文はＡ、Ｂ、ＣのＡ、だから、その合格しなかった、要するに１次試験に合格しなかった方で希望する方は、その方にあなたの点数は何点ですよ、作文がＡ、Ｂ、Ｃの何ですよ、合格ラインの最低は何点でＡ、Ｂ、Ｃの何ですよということが行く。そうしますと落ちた人は１００％納得するわけです。
試験の点数では合格ラインにいってるんだけれども学校に行ってないということで内申書が１とかいうのがつくんだそうですね。だから、結果としてその子の志望の公立高校にいけなかったと、ことしそういう実例があってます。
はその何て言いますか予備校的な施設としてですね、公務員科というものがございまして、徹底してその公務員の試験を受ける場合に、その有利になる様に一生懸命勉強される訳でありますが、これはやっぱりそのそういった公務員を目指そうという事で、勉強される訳でありますから決して悪い事ではない訳でありまして、で、従いまして、その適正でもってだからいい成績をとったからといって、私どもが総合的に判定を致します時にですね、合格ライン